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投稿情報 | 内容 |
NO.368226 あちさん(女性/30歳) 2008/10/19 23:58:43 |
死に恐怖を抱かない人間はいません。 今は怖くないと思っていても、実際「余命」という形で命の期限を宣告された時人は少なからず「死」という事に恐怖を感じる。 ただ本当に恐怖を感じるのは本人よりも「愛する者との別れ」、つまり周りの人間かもしれません。 人間生まれたからにはいずれ死が訪れます。 死後の世界は「死後の世界が見える」などという有名人がテレビで語ったり、昔からの言い伝えがあったりと様々な形で情報があるが、結局のところ死んでみないと分からないのです。生きている限り分かる人間は絶対に存在しません。 死の期限がいつかという事も分かる人間なんて存在しません。 実際余命宣告されても何年も生きる人間もいます。 逆に突然何の前触れもなく死んでしまう人間もいる。 神のみぞ知る。 そもそも「神」だって存在するか分からない。 人間は弱いですから何かにすがる為に「神」という者を人間が作り上げたのかもしれませんね。 もしくは不慮の出来事があった時誰かのせいにしたくて「神」という者を作り上げたのか…。 いつか訪れる「死」を迎えるまで愛する者を守り、自分が楽しく前向きに頑張れるよう「今」を必死に生きるしかありません。 そして「死」が訪れた時に自分が守り抜いた愛する者に囲まれ「死後の世界」というところに旅立ちたい。 こんな偉そうな事言ってますが個人的には前世というものがあり、死後はまた再び生まれ変わると信じていますよ。信じるというより生まれ変わりたいという願望かな。 長々とスイマセンでした。 |
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