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管理者に連絡

投稿情報 内容
NO.600260
ミラさん(男性/36歳)
2010/06/06 18:22:47
スレ主が法律の事を聞いてないのを承知の上で‥仮にスレ主の彼女が彼と結婚する運びになった時の為に説明しよう。


スレ主の彼女と再婚して生活が精一杯になったとしても‥
法的には養育費支払い義務は消滅するわけではなく養育費支払い義務は存続する。

法的には再婚が理由で養育費の支払義務や受領権利が消滅する事はない。


スレ主の彼の前の奥さんは養育費支払いを請求してなくても‥実父なので養育費支払い義務はありシャケの言う通り。


だからと言って一方的に養育費を払っているからと言って‥面接交渉権を盾に取り会うのを要求するのは人道的に外れており法律を盾に取っている事が明らかになると‥元妻の幸福追求請を侵害する事になる。

なのでお互いに紛争状態になった時は、調停で話し合い譲歩し合う事になる。

具体的には養育費減額と面接の仕方などが話し合い、調停調書に記載されると判決と同じ効力を持つ事になる。

法的な説明はここまでにするが‥現実は法律通りには行かないものである。

養育費を決めてもお互いの環境が変わると過去の人間とは関わりを持ちたくないのが人間なので、法的に権利があっても‥またお互いに話し合った約束事を公正証書に記載しても、その通りに進むのは少ない。


因みに‥法律上は理屈の通らないとは使わないもの。


まぁ法を簡単に説明したが‥あくまでも仮に結婚した場合の法律的な話し。


彼の子供に対する思いは理解できるが、仕事人間ほど別れた後に後悔するものだよ



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