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管理者に連絡

投稿情報 内容
NO.656066
匿名さん(男性/99歳)
2011/01/08 15:40:57
ポイント3:わき腹の腹斜筋を鍛えて、くびれを作る
これまでは前への飛び出しの問題でしたが、横の問題がありますよね。こちらについては腹斜筋を鍛えるという話になります。
腹斜筋の役割は、お腹を軸にして、上体を左右に曲げたり、ひねったりさせるものです。
腹斜筋はいわゆる腹筋運動のときにも補助的に働いているので、いわゆる腹筋運動をするだけも同時に鍛えられます。
より効果的に鍛えたいという場合は、上体を左右に曲げたり、ひねったりさせる運動をします。例えば、サイドベント、サイドブリッジ、また、いわゆる腹筋運動にひねりを加えたツイストクランチなどがあります。他に、お尻歩き(ヒップウォーキング)は、骨盤体操の一種ですが、お尻をより高く上げることを意識するとわき腹にもよく効く運動になります。

ポイント4:大腰筋を鍛えて、姿勢改善と代謝向上
大腰筋は、背骨の下から始まり、骨盤の中を通って、大腿につながる筋群です。最近話題のインナーマッスル(深部筋)なのですが、他のインナーマッスルとは少し違って、力強く大きな筋肉であるため、鍛えると大きな効果が得られます。逆に、大腰筋が弱っていると、姿勢が悪くなり、お腹飛び出しや腰痛の原因となったり、上手に歩いたり走ったりできなかったり、その分の代謝が悪くなったりするのです。
大腰筋は大腿を後ろから前へ動かす役割がメインですので、その動き、具体的にはもも上げ運動(ももをお腹に近づける動作)によって鍛えられます。
下腹に効く腹筋運動されるニートゥチェストやレッグレイズとは、その動作から大腰筋を鍛えるものであることを理解できるでしょう。また、いわゆるもも上げ運動(ニーアップ)でもよいですし、もも上げしたときに上体をひねり曲げるツイストニーアップとすると、同時に腹斜筋を鍛えるものにもなります。

(続く)

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