NO.507987 ・匿名さん(男性/31歳) 2009/08/29 22:17:49
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心配しなくても、涙は枯れないし、時が来れば泣ける時も来るでしょう、風鈴が風を受けチリン、チリンと涼しげな音色を出すように、無理やり風鈴を鳴らすように、涙もまた無理に流そうと促しても難しいもの、自然に任せるのが1番だと思います、ただ1つだけ言える事は、感受性豊かにするためにも、携帯などのメールやPCたTVなど無機的なものばかりじゃなく、もちろん映画や読書も大切だけど、全国の自然豊かな場所に観光したり、自然や動物や尊敬できる人間などに多く触れ合い、そこにある命、本物と多く向き合う事で、心に潤いや、喜怒哀楽など豊かになり、自然と溢れる涙と出会えるでしょう、スポーツや山登りなんかオススメかも、人生と同じように険しい山を1歩1歩と頂上を目指し歩いていく、苦しみの中、何か目標やゴールを達成した感動、こみ上げてくる熱き炎、戦いに勝つ喜び、受け身じゃなく自分から外の世界へ求め行動し探すかのよう、長い人生には多くの経験を積む事が大切です、いつか感動の涙、嬉しい涙、多くの涙が出るといいですね、24時間TV、マラソンランナーの(イモト)の姿をよく見て見るといいよ、生きるとは戦い、マラソンも、同じく人生のようなものだ、走る姿から何かを感じるといいですね。
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