NO.510351 ・ぶぅ。さん(女性/39歳) 2009/09/03 22:26:21
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今は気持ちが下降気味で、体も疲れているのですね。
私も自分で限界だ、と感じると、りえさんの今のような気持になります。 「どうせ、どうせ、」って。
主婦をしていても、女を売らない仕事をしていても、 「先」なんて見えないものだし。
でも「夢」は見ることができますよね。 こういう風にしたい、っていう。
昔、若かったころ、私も「女」で勝負する仕事をしてました。 彼氏もいず、上辺だけの付き合いの友達数人しか、周りにはいなくて。 友達=強烈なライバルでしたから。
そんなとき、風邪を引いて高熱を出して、 カビだらけの今にも倒れそうな寮の一室で、仕事を休んでうなされていました。
「もう、いやだ。看病してくれる人も頼れる人もいない。もう、どうなってもいい。いつ、この寮から出られるか(足を洗えるか)わからないし。」
と超マイナス思考に。
そんなとき、店のマネージャーが、差し入れをもってきてくれたんです。
とても、とても、心が暖かくなって、 マネージャーの笑顔が、凍っていたものを溶かしてくれました。
こんなどん底な時だったからこそ、感じることができた、暖かさ。
自暴自棄なとき、というのは、そういうもののありがたみを教えられる神様からのプレゼントなんだなあと思いました。
私が近くに住んでいて、りえさんに関係のある人間なら、 今すぐ飛んで行って、少し看病したいですよ!!
かつてマネージャにもらった、やさしさを、誰かにつないでいきたいですよ。
だから、こんなときは、あまり思い悩まないで、ゆっくりと。
身体を売っていたって、自分の力で生きているのですから立派です!
ただ、病気にならぬよう、身体を大事にしてください。
もっと、自分にやさしくしてあげてくださいね。
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