NO.574971 ・デュークさん(男性/36歳) 2010/03/09 01:21:34
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口で言われるよりも.書かれた方が重く心に残る気がする.言葉を書き込みするのに大体.間違っているなどと一概には言えないだろう.何故なら感情がないからです.リアルな日常に存在する物..例えば商品知識や法律.公共事業の仕組みなどは感情がなくても求める側も答える側も分かりやすく受け止めやすいし伝えやすい.しかし.形のない感情論を文章にすると難しくなりませんか?例えば.誰かが「死ぬ」と書き込みしたとして.もしかしたら食べ過ぎで「死ぬ」と書いた可能性もあると言えないだろうか?それに引き換え求められた側は答えるのは簡単で特に「勝手に死ね・アホとは付き合ってられない・バカじゃないの」と答えやすい.実は簡単な仕組みで分かりやすく言えば.求める方はお願いしている立場なので遠慮や腰が低い感じで質問をしている事になる.求められた方は..特に悪人はここぞとばかりに答えを返して来ると思う.質問者や相談者が通りすがりや新人が多いのは.そのせいだと思う.逆にアドバイザーが少なく限られた人数でしかいないのは答える方が気持ち的に楽になるからだと知っている人もいるからだと思う.「勝手に死ね」と簡単に言われては質問した人や悩みを聞いてもらいたい人で.しかも心の病気を持っている人などは.かなりシンドイはずです。もう1つは答えを返す時に「家の母親も後何年生きられるかわからないのに.勝手に死にたいなんて言うな」などと無理を書いて来るのも困る.此方は死にたいくらい辛い気持ちを勇気を出してスレたてたのに関係ない事情を叫ばれてもな.と余計に悩む.とにかく「勝手に死ね」.「ろくな奴じゃない」.「アホじゃないの」など簡単に言うアドバイザーは親身に考えて答えてないに等しいと思います。※あくまでも自分の独断と偏見です。
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