NO.603599 ・Q多の処方箋さん(男性/19歳) 2010/06/18 01:48:52
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そうゆう テーマの話は 面白いよね。 鉄を溶かすには 石炭が必要 石炭は黒いダイヤなんて言葉もある
石炭を掘削する作業は 命がけな作業だし 酸欠やら湧水との戦い 粉塵爆発のリスクも ある そんな明日の命の 保証の無い 場所で労働してりゃ 気持ちも荒くなるし 石炭掘削労働者は 破格の所得が あり 毎日 酒や女に おぼれる。 ガラが悪いのは ヤクザとの 付き合いが あるから そうなる自然にね。 金のある所には 昔も今も ヤクザが 群がるしね。 売春斡旋とか 危険な作業のあとの 憩いの場所として 女を斡旋したり する場所が必要になる.それが ヤクザの仕事にも なる。
科学技術史の研究者や 民俗学の研究者なら 詳しく語れるはず 日本で炭坑が 活発な時代は 1950〜1960 年代であった そうです。 その昭和史を調べ たい 私も 民俗学なら 柳田国男先生
科学技術史なら 蒸気機関の発明 あたりから 調べれは 面白そうだよね
火薬 の研究も 炭坑を ほることと 関係ありそう。
私も研究中の身分 だし 今の年齢の私には こんな事しか 語れない
北海道 釧路炭坑は 細々と 今でも 石炭を掘ってる みたい 炭鉱とは 違うけど 炭焼きも 日本刀の製作と 関係あるらしい
人間国宝に指定された 人/昭和38年4月 長野県の 坂城・さかき の 宮入昭平氏の ことを 調べても 面白そうだね。
私もかなり 興味ある話ですよ
質問との ズレを お許し 下さい。
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