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TOP > 指名して相談 > ぐったり侍 さま

指名して相談

投稿情報 内容
NO.125575 ぐったり侍 さま
弘太郎さん(男性/40歳)
2010/07/19 14:40:29
先日はイアン・スティーヴンソン博士の、前世を記憶する子供たちの研究に隙があることについて教えていただきありがとうございました。

いま、少しすっきりしない点がありましてまたご質問いたしました。

子供たちが、遠方に住んでいる知るはずもないない故人のことを数々語り、それが事実と符合していたという事例があるのですが、よくよく考えてみれば、こうした事例に限っても驚異的なことですね。妄想や偶然説ではとても無理がありませんか。

申し訳御座いません。回答頂けたら幸いです。





投稿を締め切りました。




投稿情報 内容
NO.615420
弘太郎さん(男性/40歳)
2010/07/26 17:13:13
ぐったり侍さんすみません。
一週間前に返答したのですが、投稿クリック忘れました。
詳しいご意見ありがとうございました。
大変為になりました。

投稿情報 内容
NO.613377
ぐったり侍さん(男性/28歳)
2010/07/19 18:26:20
>でも、子供の語ることが事実と一致することが少なくともある、ということはやはり不思議なことですね。

主観的には不思議、というのはわかります。
ですが同時に「今までの科学的事実から十分推測が可能」なことでもあります。

前にも書きましたけど、「ある程度事実と一致する」というのは、情報の選択を行えばいくらでもそういうケースは出てきますしサンプリング件数が多ければなおさらです。
ぶっちゃけると、適当なことを言って後からその事実に一致することを探す、という手段を使えば、「ある程度」一致するものはいくらでも出てくるんです。
むしろ、「ある程度も一致しない」ことのほうが、確率論から言えばありえません。

占いは、どんな素人がどれだけ適当にやったって「ある程度」は当たるんですよ。

>前世退行催眠でも、被験者が語ったことが、遥か昔の史実と符合していたという報告もありますし、

そもそも「はるか昔の史実」であるなら、誰にでも調査が可能か、誰にも事実なのか確認できません。よって、それ自体に余り意味は無いのです。
余談ですが、イアン博士は前世退行催眠を否定する立場にいます。


>まだまだ人間のESP説の余地があるのではないでしょうか。

余地はあります。ただし今のところESPである「必要」はありません。
ほかの事で説明できちゃうんですから。
また、科学において「余地」は、どんなトンデモ学説でも、どれだけ現在の常識に反していても、存在します。
ドラえもんは実在する、だって「余地」はあります。

投稿情報 内容
NO.613355
弘太郎さん(男性/40歳)
2010/07/19 16:41:56
ぐったり侍さま

御回答、ありがとうございます。
つっこみ点は沢山あるのですね。了解いたしました。

事実に符合しないことは都合よくそぎ落として書かれている、としたら問題かなと思いますが。

でも、子供の語ることが事実と一致することが少なくともある、ということはやはり不思議なことですね。
前世退行催眠でも、被験者が語ったことが、遥か昔の史実と符合していたという報告もありますし、まだまだ人間のESP説の余地があるのではないでしょうか。

投稿情報 内容
NO.613341
ぐったり侍さん(男性/28歳)
2010/07/19 15:11:27
>子供たちが、遠方に住んでいる知るはずもないない故人のことを数々語り、それが事実と符合していたという事例があるのですが

いいえ
「事実と符合していた」ということ、そして「その確からしさ」が検証し切れていないのが、恣意的かつ、彼の研究が科学研究方法として評価されていない点です。

たとえば、彼の研究とサンプリングでは、当然、事実と一致しなかったケースも多数…というか、むしろそちらのほうがはるかに多いのです。
そして「いくつか」のケースで、「ある程度」の一致を見せた、というものが研究成果として発表されていました。

ここで問題となるのは、どの程度の一致を見せたか、ということの判断が非常に主観的であることです。

町並みの様子や、どこにどんなものがある、というのは、TVの特番であるように自称超能力者、霊能力者がやりますよね。
あれは「特殊能力を使わなくてもできる技術」です。本人が意識して、無意識としてなのかはわかりませんけれど。

これは、「推測に対して適合しそうな事実のみを情報選択する」という、疑似科学のもっとも典型的な手法です。

また故人が「この人は生まれ変わりだ」と判断するケースも、これは故人が思い出や生まれ変わっていて欲しいという願望から、そう思い込んでしまい、記憶を改ざんするケースも、それほどおかしいことではありません。
イタコは本来そういった形で未だに続く文化ですし、新興宗教などでは割と見られた思い込みのケースです。
占いなんて、他人のことどころか自分のことなのに「当たった」と思うわけですし、それほど珍しい現象でもないのです。


そして最大の問題は、「生まれ変わり」が起きた、という人たちの「作為」があったかどうかの検証が極めて甘いことです。
科学においては「疑う」ことは最たる重要なことです。
ですから、これが厳密に行われていないイアン博士の研究は、とても軽んじられるのです。

例えば、生まれ変わりであり、証拠として本来学んでいない言語を話した、とされる子供を綿密に調査したところ、親戚にその言語を使っている者がいて、言葉を教わっていた。しかし親はそのことを知らなかった、というケースがありました。

よく「嘘をつく必要が無い」という意見もあるでしょう。が、それは「検証」する上では意味がありません。

そうやって研究結果を詰めていくと「生まれ変わりである必要が無い」という結論のほうが強く導き出されてしまうのです。

超能力でも霊能力でもそうですけれど、それを信じる多くの人は「こんなことあるはずがない。だから超能力・霊能力だ」という考え方をします。

もちろんそれは悪いことではありません。ですが、知って欲しいのは、それは「信仰」と何も変わらない、と言うことです。

科学と言うのは、多大な観測と実績と理論と検証の積み重ねですから、「生まれ変わり」を断ずる前に、それまでの既知の理論と事実で説明が可能かどうかを模索するのです。

そしてなによりも、科学の様々な研究結果、事実を、オカルトを信じる人ほど知識を持っていない、ということです。

その点、イアン博士はまさしく科学者としてオカルトと言われた生まれ変わりを研究した素晴らしい人物でしょう





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