NO.725183
･イナバさん(男性/19歳)
2011/09/19 11:12:11
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夏の海で出会った時のように浮き輪につかまった彼女を押してあげながら時間の経過など全く気にせずに無邪気にいつまでもいつまでも楽しく遊びました。
プールサイドに置いてある寝て休むことが出来るビーチ用のベッドを二つくっつけて休みました。
染めているわけではないのに少し栗色のかわいい髪の毛、時々見せる大人びた顔の表情、僕よりずっと幼いくせに僕のことをお世話しようとするかわいい１４歳の少女、僕に対して何の警戒心も持っていない幼い少女。
その少女と隣り合わせに寝ていることに至福を感じている１９歳の少年。プールには他にもたくさん人がいるのに、僕たちの寝ているその場所だけ例えようのない幸せなスポットが当たり、幸せな時間が過ぎていく、そして僕たちを邪魔する者は誰もいない。
今この少女の唇に自分の唇を重ねることが出来たら、そのまま二人だけで別世界に移住してしまっても後悔しない。でも、僕はこの少女と一緒にいるいるだけでいい。その少女が自分の意思で異性との性行為を判断できる年齢になるまで決して僕はその少女の体には手は出さない。
一緒にいるだけでいい。この子の体は決して汚さない。
そのうち、僕は彼女に「男性の一人暮らしの家にむやみに遊びに行ってはいけない」と教え諭すだろう。男性は女性の体を求めるものなのだと。ある意味、自分も男性なのでその例外ではないよと宣言してしまうことになる。おそらく彼女はその時、男性に対する警戒心を改めて持つきっかけをつかむだろう。
そのことが、二人の関係を悪化する事にはならない。だけど、僕も男性の一人なんだよとその子に宣言してしまうことには変わりない。
男性をひきつけるには十分なおっぱいの膨らみ、幼くてあどけないくせに時々見せる大人びた表情。でもあまりにも幼くて汚れがなくかわいいので、決して汚すことはないしない自分。彼女が自分の判断で異性の体との交わりを決心できる年齢になるまで。 |
