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TOP > 性の悩み > 膣内射精の喜び、愛すればこそ

性の悩み

投稿情報 内容
NO.150369 膣内射精の喜び、愛すればこそ
昔愛さん(男性/40歳)
2011/10/30 16:56:40
 私の年齢の表記は、「歳代」ということで。

 イナバさんの「避妊しない方への質問」への回答もかねて、思ったことを書きます。
 僕も高校時代に帰ったつもりで、思い出すことがあります。
 悩みでも何でもなくすみません。
 
 そもそも、セックスの喜びって何だろう?
 そう考えたことはありませんか。
 
 男の子からすると、好きな、愛する女の子の、膣の奥まで、想いの限り大きくさせたペニスで貫いて、子宮の中いっぱいに届けとばかり、精液を注ぎ尽くすよりほかにないはず。

 女の子からしても、愛する、愛してくれる、男の子から、愛の結晶をもたらす精子をもらい、子宮の中、さらに卵管までいっぱいに、満たしてもらうこと。
 
 その瞬間の喜びは、愛してるでは言い尽くせない、結ばれたことの幸せの至上の時ですよね。
 性欲を満たすというと、今はダーティなイメージが先走りますが、本当は愛を確かめて喜びを分かち合う、最も幸せな瞬間のはず。

 そもそも…避妊って何だろう。
 
 疑似の快感は欲しい、でも妊娠はしたくない、もっといえば、愛情とは別に性欲だけ満たしてみたい。最近の動機はそういうあたりかな。
 資本による快楽至上主義の風潮に煽られて、性の解放が若者から大人にまで波及、「コンドーム」という商品が爆発的に広まったように思い返します。
 
 僕の学生時代の感覚としては、コンドームを使う、まして持ち歩くなど、かえって「不純」「不良」という印象がありました。
 お手軽に、誰とでも、「疑似」セックスをしたいのかと。
 
 愛の結実として結ばれる時、コンドームで射精を遮るなんて、セックスではない、という感覚。
 女の子としても、膣内に、愛する男の子のペニスではなく、「異物」を入れられているという感覚。そして、愛の証である精液を子宮にもらえないという、やはり、セックスではないという感覚。
 
 たぶん、そういう違和感の方が強かったのではないかと思い返します。
 それなら、セックスなんかしない方がよい、という。
 僕は、あの頃からそういう感覚でした。
 
 あの頃は、僕のカンですが、おそらく、カップルがセックスで結ばれる時、避妊=コンドームをしない、つまり実は膣内射精をしている率の方が、かなり多かったのではないかと思い返します。
 
 僕の初体験は、高校1年の初夏。
  
 相手は、小学校からずっと同じだった、優しい優等生タイプの初恋の女の子。
 たしか体育祭の予行の後片付けで、二人だけでこっそり夕方まで残りました。
 体育倉庫の、ちょうど膝の高さくらいに積んだマットの上に、彼女は仰向けに寝てくれて、紺色のプルマーをどきどきしながら脱がしました。
 真っ白なパンティー、Tシャツの中から現れた真っ白なブラジャーは、彼女の清楚な人柄そのものに見えました。
 ちょうど彼女の股間をマットの縁に合わせてくれていて、僕は、膝で床に立って、きゅっときつく閉じたままのきれいな膣口にペニスを押し込みました。
 最初は、子宮に到達したとたんに、はち切れるように大射精。
 
 それから、ひたすら彼女とセックスをしました。
 彼女の目を見つめながら、ペニスは子宮口を押して、どくっと何度も奮えて射精、彼女の子宮の中へ精液を注いでいる時間の幸せは、お互いに言葉になりませんでした。
 どうしても激しい分だけ早漏の年ごろで、先に射精して、愛の証が彼女の温かい体の中に染みていくのを感じながら、乳房を撫で、愛し合う喜びに浸りました。
 それから、2発目、3発目を、自分の精液が満ちている彼女の子宮口に、温もりに包まれるように、射精していました。
 
 「私たちの赤ちゃん…見てみたいね」と、彼女が微笑んだ顔は、忘れられません。すでに30回以上、セックス…膣内射精をした頃でした。

 しかし、後から思うと、たぶんセックスが度重なることへの、彼女の不安があったと思います。優秀な彼女は、当然、それなりの大学を目指していました。
 青春のご多分に漏れず、別れが待っていました。
 あの純な心にとって、もう死を覚悟するのに等しい傷心を覚えています。

(つづく)

投稿を締め切りました。




投稿情報 内容
NO.736232
オスさん(男性/30歳)
2011/11/01 01:07:40
昔と今は違うねえ。今は異常な性情報に反発する分子が増えているからね。
それに今のいい加減な性情報を流す分子は、バカが多い。
女を性欲の奴隷みたいに扱うのを、普通の人も興奮する事だと思ってる。
一般人にとってもは、優しくする事が愛だという認識があるのに、それに反するような情報ばかり流そうとする。
いやらしい情報が流れば流れるほど、それに対抗する意見を持つ人が現れるんだよ。
それが日本。

投稿情報 内容
NO.736060
知さん(女性/33歳)
2011/10/31 09:06:16
つけたし。
簡単にセックスをしてはいけないと大人たちがいくらいったところで貴方のように影でセックスをしてしまい、子供ができて、中絶やシングルマザーになってしまう女性が多かったから、いまのように正しい性教育が必要と、学校でも子供達に教えるようになったのです。

学校で性教育したから自由にセックスしていいということではないと思います。
むしろ貴方のようにセックスを美化したドラマや、漫画とかのせいでセックスは簡単にしてもかまわなくて、それは愛してる相手にはやるべき行為でそれを拒否するのは相手に愛がたりないと思われることと子供達に勘違いさせてしまっていると思います。

外国のように宗教で結婚前のセックスが禁止されていて、それを大人達がもっと厳しく管理していたならいまのようなフリーセックス時代は来なかったと思います。

投稿情報 内容
NO.736057
知さん(女性/33歳)
2011/10/31 08:49:55
それは今の女性だってかわらないですよ。
愛してるから男性を受け入れる。簡単にセックスしてるのは一部の女性だけでいまの若い女性がみんながみんなフリーセックスをしてるわけではありませんよ。それは貴女の偏見です。
それに、女性がもとめてきたからといって中だししたというのは、貴方のいう世代間ギャップにはなりませんね。
むしろいまの簡単にできちゃった婚してる若い奴らとかわらないです。
たまたま貴方の子供ができなかっただけの話。

愛していたなら避妊の大切さを貴方がその女性に教えるべきで、それをしないから愛が足りないといわれればそれだけの関係だったということ。

私は子供も産んでるのでコンドームつけないセックスも経験してるからよくわかりますが、つけてもつけなくても感覚は変わりません。
なかに精液が入っても女性の感覚としては、正直よくわからないんです。

だから愛があるという言い訳をしながら貴方とその女性たちは子供ができるできないの肝試ししていただけ。

それをさも美しい出来事のように感じるのは年数がたって思い出話になったからです。

初恋の思い出はだれしも美しいもののままとっておきたいですからね。

とにかく避妊をしてください。
こんな公共の場で中だしセックスを美化した内容を書き込むのは辞めて下さい。
なにも知らない若い女性や男性に悪影響です。




投稿情報 内容
NO.735991
イナバさん(男性/19歳)
2011/10/30 23:04:05
あのお、僕の出番無いよぉ〜

投稿情報 内容
NO.735968
昔愛さん(男性/40歳)
2011/10/30 21:52:25
・知さん

(つづき)
 
 それと、僕も最近、ふと考えることで、「男目線」という観点は、同感です。
 あの頃は、そんなに取り沙汰される観点ではなかったと思い返します。
 
 世の中の当たり前の基準がそうだったのでしょうね。
 
 「私は男性に尽くすタイプだから」と、僕の「初恋の彼女」もよく書いていました。彼女の性格もそうだけれど、あの頃の、女の子の美徳であったのは確かです。僕も、そういう真摯な心を、敬慕し、この上なく愛していました。
 フェミニズムや男女同権という観念は、まだまだ水面下の時代でした。
 
 そう生きることに幸せを感じ、愛を感じていた女の子が多くいた時代を、今の観念から一方的に批判することはできません。
 自分が青春を生きた時代の感覚は、その人の心の礎石となるのですし。
 
 逆に、やたらと、「個人」を主張してぎすぎすしていく今の時代を、僕はとても生き難く感じる節があります。
 何かあると、「私とは違う!」と、関係を切ってしまいがちでしょう。
 
 前は書きませんでしたが、「初恋の彼女」とは、その後、どういう運命のいたずらか、「無二の親友」となって、お互いの恋愛や人生の悩みを相談して、10年以上のおつき合いとなりました。
 
 その中で、前は少しオーバーに書いたかもしれない、セックス=膣内射精のことも、後で充分に彼女の本心を聞いてきたつもりです。
 「嫌われたくないから応じた」というレベルで受け容れたのではありません。彼女は、というか、あの頃も女の子たちの多くはそうだったでしょう。
 僕ではなく、その後、彼女が交際した男性とセックスに至る時も、それとわかるように聞かされました。
 たしかに人生を経てしまった今から振り返れば、世は移ろうものであるにせよ、「この人なら」と心から思う出逢いがあり、男性のセックス=膣内射精を受け容れ、そして、共感した幸せを聞かされたこともあります。
 
 彼女が結婚するまで、結果として、数人の男性とそういう関係をもち、心から落ち込んだり幸せを感じたり、やがて幸せな結婚を彼女はしました。 
 
 こんなところで。すみません。

投稿情報 内容
NO.735967
昔愛さん(男性/40歳)
2011/10/30 21:51:18
・知さん

 ありがとうございます。
 僕も、いつの間にかこの歳ですので、あの頃と今とを相対的にみることもあります。
 
 仰せごもっともです。
 けっこう思い出話の一方的な主観も入っているので、読み流しておいて下さい。

 なるほどなと思ったことに、「世代の違い」があります。
 ちょうど、僕などより一回り(以上?)若い世代ですね。

 とても教科書的ですが(失礼!)、貴文を引用させて頂くと、

 「女性がのぞまない妊娠や中絶をしないためにも避妊は必要。女性が自分の体を守るためのものだから避妊はきちんとして下さい。
貴方のいう愛してるからセックスするというのなら、避妊をすることは愛する女性のためでもあるのです。」

 という「避妊モラル」が世の中で強く言われ出したのは、フリーセックスの風潮を追いかけてのことでした。
 
 僕などの、あの頃は、学校や先生にもよるのだろうけれど、保健の授業でも、一通りはやっても、今よりずっと薄かったと覚えています。
 そんなに声を大にして、教室で言うような気分ではなかったかと。
 
 おそらく、性教育も含めて、性のことを面と向って言うのは、秘め事だったのです。
 先生も、冗談半分に保健の授業で触れる感じでした。
 今は、かなりきっちりとしてくれているようですが。
 
 今ほど、カップルやそうでなくても、軽々しくセックスまでする数が少なかったこともあります。
 学生のかなりの割合でセックスを経験している今とは、違いました。

 「心の繋がり」こそ第一で、僕なども、その想いは生真面目すぎるくらいに熱かったのですよ。
 
 愛する彼女や彼氏のために、詩や歌を作ったり、下手な小説よりもよほど文学的であったと思います。
 あの頃は、ひたすら手紙でした。

 セックスに到達した後の話だけ書いたので、前の話では伝わっていませんが、想いと絆を深めていくのに費やす心と時間は、今の時代では考えられないくらい、濃く長いものでした。
 そのことは、「初恋の彼女」との長い長いあまりに長い絆で教えられてきました。
 
 むしろ、高校3年の時に出逢った、「後輩の女の子」の、性への積極性に、時代や世代の変化を、あの頃は痛感していました。
 相対的に奥手の僕の、手をとって胸を触らせたり、彼女の方からキスをしてくれたり。
 彼女のペースでは、もう、そういうセックスまでいっていいよというサインでした。僕の同級生のとは、かなり風潮は違ってきていました。
 
 「心を確かめなければ、(セックスは)してはいけないことでした。これからは自制します」
 と、結局、セックスをしてしまった翌日、その「後輩の女の子」に「後朝の文」を渡したのです。
 ところが、「何を自制するんですか?」と彼女の怪訝な返事。
 それから、セックス=膣内射精を続けていく中でも、僕の方がためらっていたのは、これは言い訳でなく、真相です。
 僕がためらうのを、彼女は理解できなくて(不満に思って)、一夏しか続かなかったのです。僕の燃え切らなかったのが不満だったと、後で手紙で聞かされました。
 そうではなく、「こんなに早くセックスまでいっていいのか」というのが、僕の感覚でした。
 
 もちろん、個性の違いもあるので、一概に世代観だけでは言えませんが。

(つづく)

投稿情報 内容
NO.735946
ちょんまげプリンさん(男性/37歳)
2011/10/30 20:45:43

で あるか…




お主…

これからバシバシ叩かれるであろう (笑)


理解できるところも多分にあったが

膣内射精はお主の自己満足でござる


普通はせめて膣外射精でござろう


優しさが無いな

お主…


傷つくのはおなごでござるよ!?






投稿情報 内容
NO.735919
知さん(女性/33歳)
2011/10/30 18:36:23
貴方の場合は男目線の幸せの形で、本当は貴女の別れた彼女たちは不安でいっぱいだったと思います。
貴女に嫌われたくないから避妊なしのセックスに応じただけ。
本当に愛していたならセックスはしなくても幸せだったはず。
心でつながることができれば体の幸せは必要ないと思いますが。
綺麗な言葉で綴って男の勝手な性欲をみたしただけの行為を正当化しただけ。その証拠に貴方はその女性たちと結婚したとは書いていないから子供ができたら責任をとる気もちはあっても、避妊なしでセックスすることでその女性の一生に責任をとるつもりはなかったというのがわかる。中絶をして体が傷つくのは女。本当に愛してる大事な人の体が傷つくかもしれないことをしているということに貴方の女性にたいする純粋な愛は感じられない。
かといっていまのフリーセックスもおかしいというのは共感しますが。
女性がのぞまない妊娠や中絶をしないためにも避妊は必要。女性が自分の体を守るためのものだから避妊はきちんとして下さい。
貴方のいう愛してるからセックスするというのなら、避妊をすることは愛する女性のためでもあるのです。
官能小説としてはおもしろかったです。

投稿情報 内容
NO.735912
愛の戦士さん(男性/41歳)
2011/10/30 18:18:03
何かセッシャが来るのを待ち構えたいた様だな

わははは…

釣られないぞ

では。

さよなら

さよなら

さよなら。


投稿情報 内容
NO.735910
昔愛さん(男性/40歳)
2011/10/30 18:06:34
 愛の戦士殿。

 かたじけのうごさる。
 仰せの義、ごもっとも。

 ところで、それがしの場合は、愛の戦死か!?(笑)。

投稿情報 内容
NO.735905
愛の戦士さん(男性/41歳)
2011/10/30 17:50:11
何か己の文章を読んでいるとポルノ小説を読んでいる見たいでちよっとだけ興奮したな

中々文章を書くのが上手いじゃね〜か

己の言うてる事は筋が通っている◎

ただ人間の場合はな

快楽を求めるのもあるから避妊器具を使用するのは仕方あるまい(キッバリ

まあそんな深く考えない事だ。


投稿情報 内容
NO.735899
昔愛さん(男性/40歳)
2011/10/30 17:24:33
 ・ありがとうございます…汗。
 ・いやはや、まったくそのとおりで。
 
 つい書いてしまいました。
 まぁ、読み物ついでにして下さい。

投稿情報 内容
NO.735896
みかさん(女性/33歳)
2011/10/30 17:21:17

ほ、ほんとに、
とりとめがない!

な!





投稿情報 内容
NO.735895
社会人さん(男性/23歳)
2011/10/30 17:13:43

投稿情報 内容
NO.735892
昔愛さん(男性/40歳)
2011/10/30 16:57:52
(つづき)

 そして、破れた初恋を癒やすように、2人目の相手は後輩の美少女でした。
 僕が高校3年の夏でした。
 夜の海のベンチで抱き合って、スカートの中からパンティーを下ろして、膣内射精。
 それから、一夏の間にかなりの回数のセックスをしました。
 可愛いだけでなく、どこかやり手のところもある、僕などから見ると、「新しい世代」の女の子のように感じました。
 「私から、今日は(安全日で)大丈夫だからって、先輩を誘うかもよ」と。
 
 やはり、コンドームは認識外。彼女とも、セックス=膣内射精でした。
 
 おそらく、だから、これがあの頃のカップルの感覚だったと思い返します。
 
 いやいや、それじゃぁ、学生カップルなのに、妊娠して大変なことがたくさんあったのではと思うでしょう。
 
 あったはずです。
 ただ、あの頃は、たとえ親しい友達にでも、秘め事は隠すデリカシーのある時代でした。
 妊娠沙汰があっても、知られることは少なかったと思います。
 
 テレビ番組でも、そういう、身籠もってしまった女の子が駆け込んで、運命を悟り、相談にくる寺院が紹介されました。
 女の子たちが書き綴ったノートは、かなりの冊数になっていました。
 
 結果としては、学校を辞めて母になる場合、悲しくも中絶に至る場合、半々ではなかったかと思われます。
 ただ、今のように、孕ませた男の子の方が冷たく逃げることは、少なかったはずです。
 カップルで悩み、答えを出していました。
 
 それに、今との大きな違いは、セックスまで至るカップルは、そんなに多くはなかったということ。
 貞操観念は、まだまだ強くある時代でした。
 愛を確かめて、信頼と絆の深くなるのに従って、A=キス、B=愛撫、C=セックスと、かなり時間をかけて進んでいきました。
 そこまで到達できるカップルは、本当に、比翼連理のように全てをわかり合い、心の全てで結ばれていたのです。
 だから、セックス=膣内射精を、気分としては、結ばれた運命のように感じていたと、思い返します。
 
 あの頃は、高校生ともなれば、大人として自立できるくらいの精神年齢に達していました。意識のうちでは、自己責任を認識していたのでしょう。
  
 今のように、セックスが遊びか快楽目的だけのように、自由に解放されていない時代だからこそ、このようであったのかもしれません。
 
 とりとめもない話になりましたが。





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