NO.739560 ・ぺんぎんさん(女性/20歳) 2011/11/17 21:34:06
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私も高校生の時そうでした‥はじめて声をかけてくれて仲良くなった友達。 私は“いつメン”というのが嫌いで出来ればクラスの皆と仲良くしたいタイプだったので、いつも1人ぼっちで浮いていた子にも声をかけてあげました。
そしたら2人の方が趣味が合い仲良くなって。
やっぱりその頃の私はマイナスな考えが増えてモヤモヤと焦りが募ってました。 『なんで?私の居る意味あるの?』ッて相手たちを問い責めてましたが 今思えば自分がそう思ってる時点で“友達”ではなかった気がします。
もっと大人になればきっと分かりますが、一緒に居ることだけが友達とは呼べません。
いつも側にいる“いつメン”だってトラブルになったりすることもあり本音は分かりません。
“本当の友達”なんて わからないですよ。
結局、わたしは2人に「嫌い」と言われて離れました。
でもその後からはクラスの皆と仲良くなって、 “常に側に居る友達”には出会えなかったけど なにかあれば心配してもらえたし きっと2人とずっと居たら、関われなかったかも‥と今では離れて良かったと思えます。
周りを見てください! クラスには2人だけじゃなくもっと沢山居ます。 その分、可能性もあります。 まずは挨拶からでもいいかもしれません☆゛
わたしの場合 新しく仲良くできたのは男の子でしたよぉ〜
男の子はネチネチしてないから絡みやすいですよ(´ノω・`*)! |