NO.794731
･mikimikiさん(女性/29歳)
2012/09/19 17:23:51
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手つかず状態にすることには賛成です。
でも、今のままでも戦争にはならないと私は思います。
戦争にならない根拠は、中国がアメリカの意見を気にしていることと、中国の富裕層は過激な反日デモには加わっていないことと、日本ブランドを扱っている中国企業の株価が下がってきたこと。
中国が日本と戦争する気になることは、今のところは無いですよ。
日本を攻めてアメリカと戦争する気になることは、将来あるかもしれませんが・・・。
日本は中国にお金をかけてきました。
今回の反日デモで日本ブランドを扱っている中国企業の株価が下がってきたのが証拠だと思います。
中国の本音は「できることなら日本と戦わずに、日本によって得られるお金を保ったまま、日本が手に入れば良いのに」だと思います（苦笑）。
アメリカは、反日運動は見てるだけですが・・・戦争レベルの問題になれば、アメリカ国内外から「アメリカのアジア戦略はどうなっているんだ？」と声があがるでしょうから動くしかなくなるだろうと思います。
今の段階でも、アメリカは「尖閣諸島も日米安保の適応範囲だ」と意見を言いました。
中国にとっても、たかが無人島１つでアメリカと戦うのは痛すぎます。
だから中国はアメリカの意見を気にしているのだと思います。
中国は、どれくらい自分達が動いたらアメリカが動くのか探っているのかもしれませんね。
なんだか・・・だからといって日本がアメリカに依存しすぎるのも嫌です。
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