NO.796250
･鈴penさん(男性/34歳)
2012/10/02 12:03:18
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｢勉強しなさい｣ばかりでは、口を“酸っぱい”の元にしてしまいます。耳をふさがれては届くものも届きません。+集中力upや生活習慣のバランス(塩分に対するカリウムなども)のためにバナナは食べていますか？家族に、食事の時の咀嚼が十分できていない人はいませんか。何をするにも壁はつきものですが、勉強に関してはトイレの壁を使いこなすと良いです。効果以外にも少なくとも、タイミングの見つけ方や工夫の仕方など、気付くものがあると思います。(良い意味で)Myペース時々全力くらいが人間の生活にとっては良い塩梅だと思います。究極はお母さんも一緒に英語などを勉強する事がいいでしょうが…。子供にとって勉強が呪縛にならないようにして、別の角度からのサポートに、ココアなどを添えてあげれば、この時期、親は甘さ控えめになることくらいは飲み込んでくれるでしょう。｢勉強しなさい｣は、たまに言われるくらいが丁度いい。既にくっついてしまった感情を連れて来させないような声掛けが大事になってくると思います。それも難しく考えると…難しいものになるのだと思います。今の取り組み方に納得できるかを問い掛けて、答え辛いという意味も含めて｢ん〜…｣なら、｢もう少し自習に時間当ててね｣と言うことができます。(そんな優しい言い方じゃ効かない？いいえ、聞いてますとも。)
主さん、弱っていらっしゃるとのことですが、人工物以外のものも試して下さい。木の実やハーブもいいですよ。なんなら、願掛けにアーモンドをラッキーセブンの数(←この量までがカロリー過多を防ぐおおよその目安だそうです)だけ、家族みんなで食べて、健康になるのも良しです。子育てや環境作りはコツコツと、です。応援しています。 |
