NO.801775
･鈴penさん(男性/34歳)
2012/11/29 14:57:19
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自分の辞書にある柔軟と言う文字は、皮肉にもいろんな物に押しつぶされるという特性すらも兼ね備えているような。柔軟恐るべし。迷惑を伴わない範囲で｢物は試し｣｢少しは大袈裟に生きよう｣。それでバランス(肩こり)がとれるなら。だらしなさに飛躍させてしまってはいけませんが、｢だら〜ん｣という感覚をあえて持つ、そんなことも工夫の一つです。自分を解放するためのあきらめ。良い作用をもたらしてくれそうなあきらめ。積極採用したいあきらめ。その日が来るのを待つと“長くなりそう”ですね。えっ!?このレス？…それはさておき(笑)。一つひとつの事に対して、深い考えを突き合わせてしまっていては余力が全てそこに持っていかれてしまいます。そうなると部屋の掃除をする気もうせてしまいそうです。あきらめを素直に受け入れることが“かじ”の取り方だとしたら、それは案外簡単なことのように思えてきます。邪魔するものは臨戦態勢整った、かたくなな心。それでは良いものをはさむスキも有馬(ありま)温泉(笑)。そうそう、考えないことも良い物の内でしたね。｢そこまで難しいものでもなさそう｣と思えることを増やしていけばいいと思います。余力は楽に使いたいものです。 |
