NO.808036 ・鈴penさん(男性/34歳) 2013/02/07 12:55:03
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「今日は、あの星からこんな方に登場してもらいましょう!」(スミマセン、オネガイシマス)火星人「地球か…まあ、金星でもなく、我々の住む火星でもないから生きやすい。だから平和が訪れ悩みにもスグにトウタツする。ソレデワ」←『あっ!?火星人…さん!? 最後のほうだけ火星人っぽいなぁ(使い方含む)まっ、いいけど(笑)』「後で楽屋伺いますネ」**いい感じの地球(ホシ)に住んでいる者にとっては不完全燃焼は概ね具合悪いものだと思います。どんなに疲れていても本当は体力が残っている訳で、縄跳びでも歌の熱唱でもいいから、脂肪を燃焼させる(仕事以外で)と次の日の活力になると思います。ストレスでさえも燃料になり得る。うまくいかないということは工夫するところがいっぱいあるということ。古代の人も身を粉にして…や、身の毛がよだつ…など体験しながら時には静寂や愛に包まれて時代を生きたのだと思いますが…。今は、裸足で地面を蹴ることはあまりないですが、部屋で靴下を常にはいている人にとっては素足で床をペタペタ歩くだけでも何か感じるものがあります。それにちょっとずつでも何か燃焼して行けるものがあるなら幸せなことだと思います。
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