NO.812527 ・まちこさん(女性/18歳) 2013/03/26 20:03:11
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こんにちは。 誰かの感じることに、わたしはくだらないと思うことはないです。 私は学校の部活動に対して良い印象はありません。 強要したり、自分がこう思うからあなたもこう思いなさいと自分だけの考えを押し付けたりはできないけれど、もし良い方向に向かうためのきっかけや発見の助けになるなら、言葉を伝えようと思います。
私は死にたいと思った時、なぜ死にたいと思うのかを考えました。 嫌だと思うこと、部活、周りが私に対しどんな反応をするのか、死にたいと思うことにつながった理由を考えた時、 どうしてそこまで苦になることを自分は続けているのかと考えると、自分の感情ではなく周りの自分に対する感情や期待だけに答えることを続けているんだと思いました。 私はこの世界に存在しているということに情熱を感じるし、一緒に居てワクワクする人、自然な自分を表現できる相手と居たいと思います。 みんなそれぞれ、自分を主張しながら生きています。 自分とは価値観や考えがかけ離れている人、似ている人がそれぞれいます。 自分は一人の人間(存在)なのだから誰かが自分を消してしまうことは不可能だし、この世界に生きることに縛られるのは、完全な自分という存在の自由なのだと思いました。私はどんなことでも選択できて、あなただってどんなことでも自由に選択出来て、選択してきました。 気力が失せたらぼーとすれば良いし、行く先が分からなければその場で足踏みしたり、誰かに目を向けてみたり、考えたり、色々試してみるんです。どんなことだって決して、悪いということはありえません。苦に感じるか、楽に感じるかだけが自分を動かす要因です。
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