| NO.849551 ・ぐったり侍さん(男性/31歳)
 2014/01/11 11:27:41
 
 | 昔は値段や性能がまったく違ってきたので自作するのは利点が多かったんですけど、今は普通にネット、ゲームする程度なら5-10万で十分ですから、それだけのためならあんまりメリットは無いですね 
 ただ、既製品はどれもこれも上記のとおりの「安くてそこそこ」のマシンで家電扱いのものが大量に出てるので、逆に様々な処理をさせるための高スペックマシンがほとんどないという状態でもあります。
 あっても需要が少ないので割り増しになるのです。
 
 なので、一定クラス以上の性能のいいマシンを求める場合、自作か、既存マシンをベースにしたカスタム、というのは割りと普通だったりします。
 
 
 昔はパーツ屋めぐって安いの探して足で稼ぐ必要がありましたけど、今はネットで安いところ探して注文で終了なので、手間は自分で組み立ててOS入れることくらい。
 まあ準備が万端なら午前作業で終わるんじゃないでしょか。
 
 他人が「そんなに簡単なら俺のもやってくれ」とかいったら金取りますけど。
 
 
 
 あ、最大のデメリットは保障が一切無く、何かトラブルがおきたら自分でどうにかする必要があることです。
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