NO.886311
･優しい時間さん(男性/56歳)
2015/01/16 21:48:22
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君のその彼女？は、本当に男性を愛していなんだよ。
本当の愛の自覚があるなら、そんな曖眛なことはしないものだ。
そんな人っているものだよ。。。
目的（愛）の達成のために、自分が行うべきことに集中したら、愛はごくシンプルなものとして表象されもする。
二股。。。それは、自己保身であり、利己心。
自分が愛されることで自己満足して、「自惚れて」いるんだよ。
好かれることで満足している。
それはいわば「自己愛」であり、本当の愛とはいいがたい。
子供の頃、あのお人形も、このお人形もと欲張る女児と同じ。
「二頭追うものは一頭も得ず」というだろ？。
それを繰り返している内は、いつまでたっても真実の愛には辿り着けない。
彼女は「自己更正感の喪失」とも見える。
君はマトモだから、彼女との関係に済疑心を抱く。それは当たり前の感情。
それからセックスしてきたのにつきあっていないとの関係に不信感を感じます。
それって「何」んなのか？。。。体と心が一致すれば、そこにはレゾナンスがあってしかるべきものを。。。
オヤジは、そんな合理性には理解できません（旧いかな？）。
愛情は相手のためにある。自分のためのものではない。
自分でない誰かを演じている限り、それは自分のためにもならないし、相手のためにもならない。
君にはその彼女は，ふさわしくない。
彼女は、君に愛される資格はない。
もっとウェルネスな相手を見つけることだね、君のパーソナリティーに合った方を。
君がまるでセフレのように映るけど、本当はその彼女の方が「都合のいいオンナ」とも見える（しあわせにはなれない。真に愛されることはない）。
そんな中身のない関係などフラットにさせ、新たな恋にチャレンジなさること。
辛いだろうが、こだわるなら、もっと中身のある恋にこだわること。
そんなモラトリアムな彼女のことは、もう忘れることだね。
オヤジならそんな彼女、興醒めるね。。。
元気出すんだよ。V
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