| ・平行さん(男性/90歳) 2016/01/30 19:46:13
 
 | 日蓮正宗の方に質問です。日蓮正宗の寺院のお寺の雰囲気やお金の面はどうでしょうか。以下はコピペなのですが、こういった事は実際に有るのでしょうか 
 2005年(平成17年)に夫と息子3人そろって、H坊主のM寺から離れ、今では晴れ晴れとしています。翌年には娘も脱講しました。
 
 
 
 私は、法華講員として12年間、登山、供養、機関誌購読を続け、地区長として12人の講員を担当したこともありました。しかし、度重なるH氏や法華講幹部の冷たい言動に脱講を決めたのです。
 
 
 
 寺に行くたびに供養しましたが、本堂新築を口実に「1人1口10万円」が発表された時は驚きました。不景気で皆がどれだけ苦労しているのかH坊主にはわからないのです。
 
 
 
 宗門は本当に冷たいところです。
 
 
 
 地区長時代、私が病気で倒れた時は、ろくに労いや見舞いの言葉もなく、そのまま役職を解任されました。
 
 
 
 支部登山の折、大石寺の境内で転んで頭を打った時も、H坊主や講幹部は無視でした。
 
 
 
 また、こんなこともありました。寺で70歳以上の集まりがあるというので、私は、場内前方に座りました。すると法華講幹部が“鈴木さんはあっちに行って”と、嫌がらせのように会場の隅に押しのけられました。その様子を見ていたH坊主も黙ったままです。
 
 
 
 私が70歳になったことを早瀬は知らなかったようですが、それはひどい扱いでした。
 
 
 
 言いたいことはたくさんありますが、私は寺に行くのがバカバカしくなりました。
 
 |