NO.913502
･@さん(女性/26歳)
2016/07/25 21:24:01
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偶然、同い年ですね。
そして私も昔から居心地悪かったのでお気持ち分かります。
うちの場合は結局私が中学の時に親が離婚して、その後もゴタゴタあって、こんな家もう無理！と思ったので、高校卒業後すぐに家を出ました。
住み込みバイトをしながらお金を貯めて(家賃も食費もタダとか安く済むところを選べば、贅沢しなければかなり短期間で貯まりますよ！)、今はちゃんと自分のアパートから会社に通って、退社後はたまにおしゃれなお店で食事したりショッピング出来たりもできる毎日を送れています。正社員ではなく派遣社員ですけどねσ(^_^;)
きちんとお金を貯めて準備万端にしてから家を出るのも計画的で素晴らしいですが、
どうしてもストレスがたまって我慢できないくらいならば、もういっそ家を出ちゃってから身の回りを整えていくのも一つの方法だと思いますよ！
私の場合は、こんな家にいるくらいなら死んだほうがマシ！レベルだったので、
仕事が見つからなければ死んでもいいと思って家を出ました。
で、命がかかってるわけなので本当必死に働く場所と住む場所を探して、着てる服も食べる物も周りの同年代の子たちと比べてボロボロで恥ずかしくはありましたが、でも、今となっては良い経験です。
世界規模で見れば、そもそも家がない子、明日生きれるか死ぬかの生活してる子、働いても働いてもお金がわずかしかもらえず死んでいく子、なんて沢山いるわけで、そんな人たちと比べれば私の苦労も努力も大したことはなく、
戦争のない時代の日本に生まれた時点でかなりの幸運です。
人間死ぬ気になれば何でもできますよ、頑張って！ |
