･南那さん(女性/39歳)
2016/12/16 14:26:17
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小5の娘の話です。
11月上旬
娘が所属する課外クラブ（70名所属）で紛失事件発生、6年のものだったことと、以前にもこの学年で紛失事件があったことから顧問が6年に対策を指示→犯人探しをしたいという意向を顧問が許可。
紛失した時間帯に娘が近くにいたということからクラブ内で娘が犯人とうわさが流れる→娘は顧問に呼ばれる。
紛失した6年と娘の接点は全くないため、顧問もすぐにデマと気づき、クラブ内に今噂されている犯人は全くの嘘だから言わないようにと注意。
12月上旬
たまたま学校に出向いた私が顧問から上記の話を聞く。
顧問は娘から聞いていると思っていたと説明、帰宅後娘に話を聞くと「噂が流れているときは本当に嫌な気持ちだったけど、みんなが言っていることは全くの嘘だから気にしないようにしていた。クラブ内では居づらいと思うことはあったけど、練習好きだし、授業中は学年も性別も違うから噂を流している人たちと顔を会わせることも少ないから気にしないようにしていた。」とのこと。
噂が流れていた間の娘は本当につらかったと思います。
すぐに私に伝えず我慢して登校していた娘も娘ですが、顧問も1か月以上たってからお詫びっていったい、、、。
そもそも犯人探しを許可するって教育者としてどうなんだってすごく腹が立ってきますが、もう解決していることのようなので蒸し返さないようにしますが、なんだか本当に気持ちが収まりません。 |
