NO.918606
･優しい時間さん(男性/59歳)
2017/04/12 17:32:29
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男が一人で戦っている時、女を必要とされます。
でも、それは決してそばにいて構いだてすることではない。
その男の「孤独な戦い」を理解してあげるだけでいい。
そんな側隠の愛こそ本当の愛ともいえる。
また、男とは、酬われる為に仕事をするのではない。
やらなくてはならないからこそやるんだ。
貴女が彼を真に愛しておれるなら、その状況に迎合し、また安易に媚びることはない。そのことにより彼に好かれたいと自己保身であってはならない。
愛は常に無目的に相手に献身することでもある。そのような無条件な志が生きることでもあり、彼を愛することにもなるのです。
太陽には月がある。昼もあれば夜もある。そして、男と女。。。
二つの異なる存在。
男にとってかけがえのない存在。。。それが女。
また女とて同じ。。。
そもそも恋愛とは、善意の上に成立した誤解なのですよ。
だからこそ、不安定な中でこそ燃えるものなのです。
あまり彼に気づかいなさらず、俯瞰でもっておおらかに接してあげること。
貴女も疲れていればおやすみなさること。
ただ、愛ゆえに晩ご飯をテーブルに置いてあげてメモを残して就寝。。。
男はむしろそんな愛にこそ「やすらぎ」感じるものだから。。。
疲れた彼に側隠でもって光をあててこころを温め、労う。。。
それでいいのですよ。
また、彼にたまに余暇があれば、一緒に旅なんかにも出てハメを外す。
静観してあげましょう。。。
男は苦しい境地や窮地の中で自力でもって乗切った先に男の「誇りと喜び」があるのだから。。。そこに男の成長があるのだから。
弱った（あるいは傷ついた）男を胸に抱いてあげるような優しいオンナでいてくださいね。
貴女もグッスリ眠られてそんな力を保有なされてください。
でも、貴女は素敵な女性だよ。。。少しの軌道修正だけね。
いつか彼と結ばれたらいいね。。。しあわせに。。。V |
