| NO.919900 ・鈴penさん(男性/39歳)
 2017/06/22 21:04:49
 
 | 「仕事も時間を持て余してしまうくらいすることがな」いのなら、その分こころが動いてしまうということはよくあることです。 
 私たちは人間であるが、人間関係ではありませんので、「人間関係」を相手にしないという考え方もあります。
 
 ズバリ言わせていただくと、「人間関係」を相手にするのは百年早いと思います。
 
 私も100年後まだ生きていれば、そのときやっと「人間関係」を相手にしたいと思っています。
 
 ハナから「ワタシ人間関係得意!」なんて言う人がいれば、
 その人には即日その道の係長になってもらいましょう。
 
 それよりも心を柔らかくすることで、ストレスを羽根のけたり、いなしたりする弾性が備わります。
 
 
 幸いあなたは「仕事をしに来ているのだから割り切ればいいや」という思いをお餅ですので、その部分をふくらませることも工夫のひとつですね。
 
 アミで焼く…、いや、深い息で酸素を送り込むのです。
 
 酸素はオーツーだからオツ…
 そう、おつかれさま!と声をかけてもいいです。
 
 大事なことは
 日頃、動き回っている心をやっかいもの扱いしないこと。
 そして、心労していればこそ、心にも労いの言葉をかけるんです。
 
 『わたしの心よ いつもありがとう』と。
 (誰がどこで書いていようと、今し方自然に湧き出てきた言葉なので書きました)
 
 
 
 一つの難を抱えているのなら、
 カレーと一緒にペロリと平らげればいいし、
 10もの難を抱えているのなら、それだけでもう柔軟です。
 
 
 ちなみに私事ではありますが、
 今日のランチはインドカレー店でナンを食べました(笑)
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