NO.921290
･優しい時間さん(男性/59歳)
2017/09/20 17:21:04
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ごねんよ。。。誤解していたようだ。。。
まだ、彼とは既婚なされてなかったのですね。。。
オヤジの「泣ける歌」にジェイウォークの「何も言えなくて・夏」というのがある。
その歌詞の一文に、「こんなに素敵なレディーが俺、待っててくれていたのに、どんな悩みでも打ち明けと言ってくれてたのに。。。」と。。。
なのにそんな彼女の思慕も分からずにその恋の後悔から破綻してしまったとの歌ですが、なぜか貴女とその彼のことを考えた時に思い出した。。。
オヤジは貴女のその慈愛あるこころが切ない。。。
「水のように空気のように当たり前の恋などないと、こころに刻もう。。。」「貴方にはゴールでも、私にはスタートだったの」と彼女。。。
「もうこれ以上、苦しめないよ（彼女に）。背中にそっと、さようならと。。。」。。。そんな男の挫折感を歌う。。。
彼は貴女の「その」深い愛にまだ、気づいていない。。。
その愛の本当の意味を。。。
男は時に妄想的にオンナへの欲望を抱く時がある。
それはイットな思いで。。。
つまりあのオンナのカラダが愛しいとか、もう一度抱きたいとか。。。
でもね。。。若い時は仕方ないことだが、本当にオンナを愛することはそのような淫雑なものだけでは成り行かないものなんだよ。
女を愛する。。。簡単なようで実に困難なアクセプトでもある。
様々な人生の哀切を知り、それをプリズムさせて受容させるだけの包容力も必要ともなる。。。
セクシュナリズムやエロトマニア、立場に囚われ、排他的になっているだけでは、成り立たないんだよ。。。
もっとクレバーにカタルシスであるべきなのです。。。
貴女のような素敵な女性が傍にいるのに、それに気づかない彼は不幸だ。。。
本物の恋がそんな近くにあるというのに。。。切ないね。。。涙が出るよ。
でもね、いつか彼も貴女のその深い思慕に気づいてくれることを祈るよ。
そんなオンナめったにいないからね。。。イイ女だ。。。
くじけないでくださいね。。。オヤジは貴女の恋がいつか本物となって成就すること祈ってますから。。。
歌のごとく、こんなに素敵なレディーが俺、待っててくれたのに？と後悔させない為にも。。。
諦めてはならないよ。。。きっと、しなわせ掴むんだ。。。。分かったね。。。V
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