NO.921497
･コウさん(男性/48歳)
2017/10/05 01:32:26
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２０枚以上の硬化を出す人は、珍しいですけどクレーマーじゃないですよ？
また、結論から言うと「断る事もできる（権利がある）」というだけですよね。
「お店側」は同じ硬化２０枚以上での支払いは拒否できるといえば出来ますので、そこで働いてる人が例えばパートであろうがバイトであろうが同じく「お店側」なので「お店側」は拒否は出来ると言えばできます。
が…
そこが「お店」や「会社」であるなら拒否する意味自体がそもそもないですけど？？？ なんで拒否してるんですか？
そもそもお店は何人ものお客さんに来て貰いますよね…
同じ硬貨を５枚出す人が６人くれば３０枚にもなるし２０人来てくれれば１００枚にもなりますよね。
結局お客さんが多く来てもらえれば２００枚にも３００枚にもなるわけです。
それを経理が１００均に売ってる“硬貨数え機”に入れて枚数数えて集計して銀行に持ち込む…
結局同じですね…
一人の客がそこで２５枚の硬貨で支払おうが関係ないですよね…
むしろ銀行行ってお釣り用の硬貨を準備する手間が減りますよね。
むしろそこで「断る」と「じゃあ買わない」も出てくるので店や会社にとって一番大事な客と販売機会を失う事にもなる。逆に売上を減らしてしまいますよね。
断わった事で客や売る機会を減らして店や会社の足を引っ張って…スタッフになんの得があるんです？？？
売上減るならパート代やバイト代を上げるどころか下げられちゃいます。
売上減ったらパートやバイトは首になります。雇ってられなくなるので。
店も会社もパートでもバイトでも「売る事」が何より大事なのでは？
むしろそんなの断ってると店や会社から怒られると思いますけど？？？
店のオーナーか社長か上司が「断れ」と言うのなら断っていいと思います。
でも店や会社は断らないのにスタッフが勝手に断ると…なに勝手な判断で売り上げ減らしてんだ！ってなりますよね？
「お金受け取る時に数えるのが面倒だから」ですか？
ならレジの所に“硬貨数え器”を置いとけば済む話ですよね…
同じ硬貨３０枚で払おうが５０枚で払おうがそれは「お客さん」でクレーマーじゃないですよ？ 買ってくれる人なんですから。
相手は硬貨ばかりで支払う珍しい人であれ間違いなくお客さんなので、お客さんには頭下げるのが当たり前ですけど…主さんは違うんですかね？
「（ただの雇われスタッフである）自分に手間をかけさせる人はクレーマー」とか思っているとしたら、いつまでも店や会社には評価されないスタッフのままになりますよ。
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