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TOP > 指名して相談 > 夕映えの空さんへ

指名して相談

投稿情報 内容
NO.194167 夕映えの空さんへ
すまこさん(女性/22歳)
2018/04/10 18:57:18
前回の相談では真摯なお返事を下さってありがとうございました。
相変わらずストーカーは私に執着しているし、仕事ができないのに口ばっかりのおばさんはよそよそしいし、仕事はストレスだらけです。

今回は別の話をしたいと思います。これは解決法もないし、実際の私をさらすわけにはいかないので、答えづらいと思います。でも、ただ聞いてくれるだけでいいのです。

最近、地震や自然災害があちこちで起こり、多大な被害を受けていますよね。
私が現在住んでいる所はあまり災害がない方ですが、それでも台風や地震など怖い思いをすることが時々あります。
そんな時に、ふと一人ぼっちが身に沁みます。地震が起こったりしたらみんな家族や大事な人の心配をして連絡を入れたりします。でも、私には心配する人がいません。そして、私のことを心配してくれる人もいません。

現在住んでいるのは安いアパートです。築年数も結構経っているので、何かで倒壊してしまった時に身を寄せる場所もありません。それに今住んでいるアパートの保証人はある人にある交換条件のもとなってもらっています。もし引っ越すことになったら、保証人さえいないので、保証人なしの高いアパートを探すことになります。

病気になっても頼れる人はいません。世間ではこういう人間に友達を作れなどと言いますが、それが無理だから困ります。もちろんパートナーなんてめっそうもないです。
どんな形でも家族がいる人が大したことないことで悩んでいるというのを聞くと、ものすごく腹が立ちます。ぬるま湯につかって不幸ぶるなと言いたいのです。
子供のころから体の悪い両親と貧しい暮らしをしてきた私よりも不幸な人を身近で見たことはありません。子供のころから自分のことは自分でしてきました。大学に行ける経済状況でもなく働かざるを得ませんでした。
お金があったら勉強がしたいです。

投稿を締め切りました。




投稿情報 内容
NO.923973
夕映えの空さん(男性/60歳)
2018/04/13 23:17:52
すまこさん。。。貴女は決してめんどうくさい人間でもないよ。

人とはそういうものだから。。。

私は貴女のこころの苦悶から少しでも楽になってほしいと力添えしたいだけだから。

貴女はたぶん「孤独」なんだと思う。
だから生きることに恐怖心を抱いてしまう。
でもそれはある意味、「勇気の源」でもあるのです。

例えば、大学にいけなかったとしても、勉強は出来るものです。
スキルアップさせるために何かの「資格」を取得するとか、あるいは、得意なものがあれば、もっとその力を養うために向上心を持って独自に勉強なさるとか。。。
自分の自尊心の向上のために。。。

花を咲かすには栽培する必要性があります。
地面に根をはっている貴女なら後は、肥料や水を与えてやればいいのです。

前向きになれないのが本音だろうけど、生きるためにはやはり前を見るしかない。
自暴自棄から逃れる手立ては、方法論にせよこころの持ち方にせよ、それは「前」にしかござません。

このようなサイトでの回答くらいで立ち直れるなんても思っていないし、それは無理だとも思います。

こんな意見もあるのだというくらいでいいんだと思う。
でもね、自分の人生は自分だけのもの。
やはり最後は「そこ」から抜け出すしかないのですね。自分の力で。

貴女は今、誰も愛せないようなニュアンスを感じましたが、誰も好きにはなれないのかな?。。。人は誰かを好きになれば変われるよ(救われることもある)。
一人で苦しんでいないで、誰かとその苦しみを共有するんだよ。
そこには必ず「愛」が生まれもする。
そこには自然と慰められもするし、生きる活力(目的意識)芽生えます。

一人じゃないとは、素晴らしい生き甲斐ともなれる。
こころ閉塞させずに誰かと生きるんだよ(共同感覚)。

人は一人で生きてゆけないと自覚したなら、生きてゆける相手を乞うしかないのだから。

そこから全て変化してくるものだから。。。
今は辛いから考えらえないのかも知れないが、無力感は、自由にとって最も恐るべき敵であるともいえます。

頑張れと言う言葉は、私は嫌いである。
しばらくこころを休めてあげてください。
悲しい時は泣けばいいし、怒る時は怒ればいい。
我慢せずにこころのままに生きてください。

ご自分を大切になさってください。
そしてまた、再起に向けて明日に遠視。

オヤジは「無償の愛」に慰められています。代償など求めない。
だからか、死ぬことにもあまり恐怖心はございません。
今日一日を自分の満足いくように(自由に)生きる。。。それだけだから。

レスはいりません。。。すまこさん、挫けないでくださいね。
でも、また機会があればお話してくださいな。。。愚痴でもいいから。
オヤジはどんな貴女も受け止めますから。。。/笑顔


投稿情報 内容
NO.923971
すまこさん(女性/22歳)
2018/04/13 21:21:09
申し訳ありません。心が疲れた時に精神論が受け入れられない時が多々あります。

以前会社でこんなことがありました。ある部署で傍若無人な言動をするパートさんがいて、それはそれは暴君として会社中が知っているほど強烈な人なのです。そのパートさんに特に集中的に暴言を浴びせられて精神的に参っている人がいました。そのいじめられていた人も普段はシャキシャキとして仕事もできる強い人です。それでも度重なる暴言のせいでよく泣いていました。

その泣いているパートさんに周りはよく声をかけてあげていました。暴言パートさんは会社中が総すかんするほどの人です。全員がいじめられているパートさんの味方です。「〇〇さん(暴言パート)が何を言ってもあなたのことは皆が知っているから(悪くないと)」と励ましていました。
ところが、泣いているパートさんは「わかってる、分かってるっていうけど、結局みんな何もしてくれないじゃない!」と怒りました。

私にはその気持ちがよく分かります。なので私はそのパートさんに暴言パートさんをやめさせる方法を具体的に教えました。コンプライアンスのことや、人事部のこと、こういう方法で現状をまとめて上にあげる方法など。
いじめられていたパートさんはせっせと準備を始めました。手段が分かったので気持ちを強く持つことができたそうです。

でも、最終段階の時に「本当にあの暴言パートさんをやめさせていいのか。仕事を奪うということは、その人の人生を変えることでもあるけど、それでも自分の身を守る方が良いのか、よく考えてから決断してください」と言いました。
結局暴言パートをやめさせるのはやめたようです。

100の励ましよりも一つの施しのほうが助けになることってありますよね。
瀕死の人に「頑張れ」と声をかけるよりも、手当をしてあげた方が確実ですよね。頑張っている人にもっと強くなれと言われてもどうしたらいいのやら、です。
この先どうやって生きて行くか、よりも孤独死に備えてのことを具体的に教えてもらった方が安心できます。決して後ろ向きに死ぬことを考えているのではなく、最後まで安心して生きていたいから死ぬことを考えるのです。
失礼ながら、お金があったりお身内がいらっしゃったりしたら死んだ後のことを真剣に考えたりする必要がないのではないですか?私はまず自分の亡骸をどう処理してもらうか・・・ってところから考えているのです。

申し訳ないです。せっかくありがたいことをおっしゃってくださっているのですが、今の私には受け入れられないのです。子供のころから苦労して来て正直、その辺の人より頑張ってると思うし、強いとも思います。でもふと辛くなります。そこにまだまだ頑張れと言われても、目に見えない愛だとか、今更誰かと生きることを促されても・・もう嫌です。

すみません、嫌な事しか言えなくて。でも真剣に答えてくださってるからこそ、うわべで「元気になれましたありがとう」とは言えません。
このように、めんどくさい人間もいるということです。疲れたでしょう。私も少し疲れました。少しこのお話お休みしましょう。勝手なことを言ってすみません。

投稿情報 内容
NO.923961
夕映えの空さん(男性/60歳)
2018/04/13 12:47:19
「苦悶」というものは、実は生きていく上において、ほとんど無駄なものなのです。

心配に時間を労してもさほど意味をなしません。
生きる上において、その恐怖心はあるものですが、合理的なものと不合理なものとに分別されます。
合理的とは病や死に直面したようなことを指し、不合理とは「心配事」を指します。
心配は心のエネルギーを消耗してしまいます。

それはその者の性格にもよりますが、考え方しだいでは断ち切ることも出来るものです。

もし、その心配事が現実ともなり直面したとしても、それを凌駕できるくらいの思考を養うことです。それは生きるために最前を尽くすことに他ならないということ。

「こうなるやも知れない」と未来に危惧したところで決してそうなるとの線路が引かれているとは限らない。
それから打開したくば、これからの人生の考え方の変換しかありません。

貴女が独りぼっちだと自覚のままに生きるのではなく、人生を共有出来る方を見つけだすことです。

それは愛する人ともなる訳ですが、楽観的かつ前向き(鈍感力)に生きるしかありません。
そう思考転換してゆけば、物事はまた違う方向に転換してゆくものだよ。

自分の内なる批判に負けないように自己錬磨なさるように考え方を変えるしかありません。

「私はきっと、しあわせになってやる」と考え、それを信じることです。
そして、それを合法的に手段を選び、生きてゆくのです。
そうすれば、自分にしあわせを得ることの出来る力は身に付くものですよ。

それは年齢に関係なく、心持ちの問題でもあり手遅れというものでもない。
常に新しい自分に挑戦しましょう。もっと自尊心を高めて生きるのです。
逆境は自己進化のイディオムと考えて、それを活用の素材となして精製を成してゆくのです。

きっと、その時こそ、貴女の苦悶の影は薄らいでいくから。。。。

人は独りでは生きてゆけません。
でも愛があり、その愛を分かち合う相手がいれば生きてゆけるのです。
そんな相手を見つけるのです。

オンナもまた、独りでは生きてゆけない。
だったら覚悟を決めるのです。
まだまだ、手遅れでもない。

「愛」をもって大義を知る。。。そこに必ず「救い」があるから。。。

そう考えて諦めないでほしい。もっと強くなるんだ。

すまこさん?。。。花を咲かそうよ。。。蕾のままで枯れてはならない。

死せる時のことなど考えないで、「生きる(計画/準備/機会)」ことに視点を合わせて。。。。

必ず、貴女にも光が指すよ。。。自分に負けないでくださいね。V

投稿情報 内容
NO.923953
すまこさん(女性/22歳)
2018/04/12 20:36:51
夕映えの空さん、返信をありがとうございます。
しかしながら、今の私の状況で精神論は響かないのです。
そして、若いとおっしゃってくださいますが以前も少し触れたのと思うのですが、この年齢はこのサイトでの年齢であり、実際の年齢は違います。
「若い」という言葉を使わず、そして私にそんなに未来がないとしたら、どんな言葉をかけますか?

確かに私は苦労した分、生きる力はあります。雑草のようでもあります。でも、それが辛いと思うことが増えたのです。
まだ、ここでは言えないことも抱えています。「すまこ」は微妙に素性をかくした虚像です。でも気持ちや今抱えている感情は本物です。ただ、本当のことをさらせないのでつじつまが合わないところがあるのです。

家族についても、私は親が死んでひとりぼっちという設定になっていますが、実は全くの一人というわけでもないのです。でも、なにかしら身内がいるということを出すと必ずその人に頼れとかそういう解決法を提案されるので、いないことにしています。実際に交流もなく、どこで何をしているかもわからない身内です。関わることで悪いことが起こっても、決していい事にはならないと分かっています。

心が強くても病気になった時にその心の強さは役に立てちません。もし入院手術になった時、誰も頼れる人がいないと入院も手術もできないのです。心が強くてもどうにもなりません。
仮に私が人として器が大きく素晴らしい人格者だったとしても、それに何の意味があるのでしょう?私の素晴らしさに気づく人なんてわずかでしょうし、「いい人ね」と言われるだけです。

私が死んだとき、誰が後始末をするか‥それは業者でしょう。なのでそのためのお金が必要です。結局そういうことだと思っています。
すみません、気持ちがどうとかよりも今は現実での解決法をひとつひとつ見つけないと悩みは晴れません。
もともと愚痴と言っていたので具体的ない解決法を求めていたわけでもありませんでしたね。

本当に申し訳ないです。こんな嫌な感情しか今は湧いてこないのです。

投稿情報 内容
NO.923944
夕映えの空さん(男性/60歳)
2018/04/11 21:57:25
再レスありがとう。。。。

すまこさん?。。。オヤジの考えを述べますね。

深海魚は重い水圧の中で、しかも光なき場所で生きています。。。
また、サケは大海に生きて、産卵期には河を昇り、幾多のダムを乗り越えて渓流にて産卵して死にます。。。

それに比べ、メダカは河の流れにも逆らえず、河の辺りで生きています。

その景色を見た時、オヤジは人の人生に感慨が及びます。

人も同じ。。。貴女はまだお若い。。。だからその景色に嫌悪感を抱くやも知れません。
でも、貴女は貴女であり、その貴女の人生なのです。
そこに優越感を持たれてはどうですか?。

進化とはね、もう過去(嫌だった時代)には戻りたくないとは言わないものなのだよ。つまりね「下済み」こそ、その者を肥大化させるものだから。
それが「生きる力」ともなり、過去は未来で上書き出来るものだとの力を有するものだから。。。
眠いから我慢するのではなく、眠れなくなるほど情熱を持つこと。

貴女にはその力があるんだよ。
そこには言葉ではなく行動力がモノをいう。

例えば、「愛」を乞うなら、自分から愛を捧げる。
答えてもらうか否かは関係なし。。。

他者を「赦す」、そして「慈愛」を持つことで、貴女は増々、その人格は拡大するものだよ。それが『包容力』というものだから。

人の偉大さとはね、その人の一番弱点を克服したところから生まれるんだよ。貴女は巷との違和感にズレを感じるとの思いは当たり前であり、調和できないのも致し方ない。。。なぜなら全く違う人生を歩んでこられたのだから。。。人にはAもあればBもある。。。あるいはZだって。。。
そんなアルハベット的な個性が共存しているのが世の中。

そこで相手と共存を拒むんでも世界は広まることもない。
そこで「共存認識(共同体感覚ともいう)」が大切だとも思います。

何もその相手を理解容認せよとは申しません。
同じ人間として認めてやることも大切だということです。

誠実や親切さとは「そこ」から生まれるものだから。

貴女はすでにその基盤のある方。。。これからその力が発揮されるのです。

お若い貴女がすでに「その場所」におられる。それはね、人としての生きる力を、あるいは人を救える力を保有しているということでもあるのです。

これからの人生においてそれが修行だと考えて。
そこに卓越した人はね、結果、他者から愛されるようになるものだよ。
家族を持ってしても、その時、貴女のその力が発揮されもする。

人生と共に貴女のその個性に花を添えて行っていただきたい。

慈愛ある温厚篤実なる女性として。。。
もっと、大きく羽ばたくんだよ。。。
視点を俯瞰に置き換えて。。。
視野狭窄では本当の世界は見えにくい。。。
基礎のある貴女なれば、いずれは大きな城だって無理じゃない。

砂上の楼閣に生きる者などあまり気になさらぬこと。

貴女は貴女のままで器を拡大させればいいだけ。

実力を有する者は、多少の迷いなどに戸惑わないものだ。
だから、弱い者を救済できるんだよ。

包容力ある慈愛ある優しい(もっっと強い)女性になってくださいね。

それから貴女に包容力を有すれば、男性にも愛されるものだよ。
恋もまた、貴女を素敵な女性にする手立てでもあるから。。。。
そう考えるなら貴女は10年後傍に素敵な彼がいるものと確信します。

イイオンナになるんだよ。。。V

投稿情報 内容
NO.923935
すまこさん(女性/22歳)
2018/04/11 09:33:50
ご返信ありがとうございます。
しかし、少し根本的な解決法がないという返しをしてもよろしいですか?

現在の私は決して不幸だと思っているわけではありません。私は最低限、住むところがあり、毎日空腹を満たされ、仕事があるということは、幸せな方だと思っています。
今まで苦労や悲しい思いをしてきたことは、もう変えられないし仕方ないと思っています。そしてそれは自分の力にもなっていると思います。ただそれを発揮する機会もなく、力のない人もそれなりに生きていける世の中なので無駄かもと。
「しなくていい苦労はしなくていい」という言葉がありますが、それに共感します。

時々普通の家庭で育った人との感覚のズレを感じます。社会人になった子供の世話を焼いたり、娘の出産のために仕事を休むおばさんを見ていると、甘いなと思うのですが、どうもそれが普通の家庭のようです。子供のころからなんでも自分でしてきた私は親が社会人になった子供のお弁当を作ったり、洗濯をしたり、送り迎えをしたり・・が異常に感じます。朝早くて遅い仕事だから・・と世話を焼いている親は言いますが、それも含めて社会人になったんだから、放っておけばいいのにとしか私は思わないのです。朝早ければ早いなりの対処法を見つけて成長していくもんじゃないのかなって。現実に私はそうしてきたからです。

でも上記の私の考えは今の世の中では卑屈としか思われません。だから口にはしませんが、心の中では常に黒い感情が渦巻いています。親元で守られながら社会人になっているのに「家にお金入れてます」程度で褒められる人を見下してしまいます。私は親元を離れて自分で生活して仕送りまでしていました。でも、それをすごいと思う人は今の時代いませんよね。
すべての苦労が無駄だとは思いませんが、しなくていい苦労はしなくていいと思うのはそういうことです。大事に育てられた人はやっぱり穏やかで、それなりに優しいです。

そして、今の私が幸せだったとしても現実何かあった時に助けてくれる人はいません。人と関わるのは嫌、そのくせ困った時に頼れる人がいないのが辛いとわがままなことを言っているのは分かっています。それにいくら友達でも他人に頼ることは普通でもできませんよね。
どんな形でも家族がいるということは幸せなんだろうと思います。

投稿情報 内容
NO.923931
夕映えの空さん(男性/60歳)
2018/04/10 23:34:58
「如何に知音を持つとも、頼まずに我が身一つと心得べし」。

オヤジの好きな格言の一つ。。。

それともう2言3言。。。

「軽い荷物にして欲しいと望むべからず、もっと強い背中になれと望むべし」。

それと、「泣いてパンを食べたことのない者は、本当の人生の味は分かりなし」。

それと「人は本当はいらないものに固執し、欲しがるものなり」。
人は常に驕りの中で本当の絶望を知るものです「富こそが人間を不幸にする元凶なり」。

オヤジは過去、既成の中でしあわせを求めていました。

でも、「それ」の虚しさを思いっきり痛感しました。

愛する者の喪失の中で。。。最愛の恋人の喪失、妻の死、家族離散、親の債務荷担、友人の裏切り、私欲の虚しさ、自社破産&自己破産。。。。。そして四面楚歌。

そんな中で「愛」こそが生きる上においてかかせない救いだと知りました。
犠牲や痛みを伴わない人生は本物ではありません。

貴女は今、苦しくて侘びしいやも知れません。
だけど、貴女には素晴らしい命がございます。
それはこの世に望まれて生まれてきた証。
真珠は泥の中にあっても溶け去りはしない。。。

貴女の体験なされた苦役は貴女の宝であり、人生の「徳」なのです。

それは富の中から得られるものでものなく、潤わしの中から生まれるものでもありません。

それをマイナスと自覚なさらず、美徳と考えることです。
美徳は河流が海中に消え去るように、我が身の中に消えるものだから。
我欲の大海とはそうゆうものだから。。。。

オヤジは貴女は素晴らしい方だと考えます。
巷において何も主役を演じることもない。。。脇役もまた需要なファクターでもある。

自分の人生を恨まないでくださいね。

自分の人生の悲惨さにおいてこそ、人は偉大であることを自覚するものだから。。。

もし、貴女が自分の人生を愛することが出来るようになれば、きっと貴女はしあわせになれます。
本当のしあわせとは実はそういうものだから。。。

どんなことも辛さを賭してこそ、成就されるものだよ。
貴女にはすでに「その力」のある方。。。

その意味では本当のしあわせに近い方でもあるのだから。

挫けないでほしい。。。
オヤジは貴女のしあわせ祈ってますからね。。。。

大丈夫だ。。。レット・イット・ビー。。。応援してるから。。。V






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