NO.142072 ・やまーさん(男性/18歳) 2007/02/15 01:08:19
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主さんすごく優しい方なんですね。 インフルエンザで処分されてるおびただしい数の鳥達。身体に害はないってわかってるのに、消費者の安心のために…。逆にそれに鳥とか出荷してる人達は大変ですね…出荷するにしても処分するにしても生きるために、みんなの代わりに、自分の手で一羽一羽殺さなきゃいけません。実験台マウスを相手にする人達も同じ。殺されていく者、殺している者。すべてをありがたみに変えて生きていく義務が私達にはあると思いますね。余裕があるからこんな考え方が出来るんだと思います。ジャングル奥地なんかで自給自足してる人達は野生そのものです。明日の食料の保証なんてなくて、こんなこと考えないでしょう。この人達にとっちゃ生き物殺すくらい当たり前なんですよ。俺のひー婆ちゃんも昔はよくたんぼを荒らすネズミは即殺害してたみたいですし。それから昔は肉食べなかったんじゃなくて食べられなかったんですよきっと。話変わりますがローマの帝国でも、スペインの闘牛でも生き物をオモチャにしてきました。しかしネコも虫をオモチャにします。生き物はみんな違う生き物を犠牲にします。 ここでひとつ考え方変えてみると…こんな風に考えられる人間って素晴らしくないですか?ありがたみを感じることは、他の動物にはできません。だから精一杯ありがたみを感じ、身近な生き物に優しくすべきですよね。主さんにも普通に生活をしてもらいたいんです。女性ですからたしなみとかいろいろ大変だと思うので。貫くなら貫くで動物愛護団体等にる入ってほしーですね。エラソーなコト言ってますがその努力(この場合努力とは言わないかもしれませんが表現見つからないのでお許しを)を続けるなら何かに活かしてほしんですよ。女性がとうとか…人間ってややこしいですね。生きるのって大変です。わかりづらい文章になって大変申し訳ナイです。 |