NO.191627 ・書きませんさん(男性/36歳) 2007/08/24 19:03:35
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看護学校を出て、命を預かる仕事につきたいと思っているのでしょうか。 それが問題だと思います。看護学校をまじめに勉強してでも医療ミスはあるものです。カンニングで卒業しても、必ずその仕事に就くのなら、医療ミスをすると思います。それほどわかりにくい表現で、病名などを覚えなければならないし人体の各部の名前もわかりにくく覚えるのは大変だと思います。そんな言葉でその名前をつけなくてもいいじゃんという言葉を嫌というほど覚えないといけないと思います。そういった言葉は日本からなくすべきだと思いますが。テストに出るので覚えるしかないのだけれども。そういった事を、覚えてなく、卒業してしまったら、大変なミスを犯すかも知れません。 覚えて卒業しても、疲労などで、確認を怠ったり、変則な時間を組まれてミスする人がいて、テレビなどに話題になり、仕事をやめなければならなくなったりします。一般の仕事と違って、人間を管理する仕事だから、世間の目はほかの職種に比べて、厳しいのです。その点では、気の毒な職業だなと思います。集団カンニングするような所があるとは、日本の医療お先真っ暗なように思えます。カンニングをしないでがんばってもらいたいです。周りが極端にやっているとやらないと自分が不利なのでやってしまうのは理解できます。校長も「後悔するに決まっているわ!人生の内の一年なんて何よ!」というなら、成人を超えた歳で、20歳代出ないのだから、また万引きとかでもないのだから、そこまでしなくても良いとは思いますが。年代を考慮してあげても良いと思います。看護婦だと教科書代でも馬鹿にできないと思います。ここでやめるのはもったいないと思いますがどうでしょう。 でも金銭面的な悩みがあると言っているので続けてほしいのですが。それが可能かどうかが気にかかります。 |