NO.252445
･serenaさん(女性/20歳)
2008/02/15 15:19:14
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ようこさんへ
私は小学生の頃、仲がよかった友達とお互い「親友だよね！」と言い合っていました。毎日学校で会うのに、手紙のやりとりもしていました。二人とも書き出しは、「大親友の○○ちゃんへ」でした。笑
休み時間は毎日その子と遊んでいましたし、教室移動も一緒、授業のときのグループも一緒でした。その頃流行った交換ノートも小学３年から中学３年まで続けていました。 高校も学科は違ったけれど、同じ高校でした。
だけれどお互い成長していく過程で、生活環境も出会う友達が違っていきました。そうなると、当然その子との友達付き合いは薄くなってきました。
今は、その子と連絡が取れない状態です。この間の成人式のも来ませんでした。
今はその子のことを「親友」と呼べるか分かりません …苦笑
小学生の頃は、あんなに軽々しく言っていた言葉なのに…。
前に、「友達」と「親友」の違いは、「信頼」の度合いだと偉そうなことを言いました。相手が自分のことをどう思っているのかではなく、自分がいかにその人を信頼できるか と。
でも実際は疑ってばかりでした…orz よく嫉妬していましたし 笑
やはり難しいですね…
友達か親友か…
どう判断したらいいのか…
答えがありそうで、答えがみえてこなくて。
いろんなことが複雑になっていて、難しいです。
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