NO.255230 ・たけさん(男性/31歳) 2008/02/20 04:33:27
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話の内容。誰かと間違って話をしている場合など。相手が急に自分の顔を見て話をする回数が極端に減ったとき。話をして相手の目線が一瞬右上を見た場合、想像で話を作っているので嘘です。左上は過去を思い出そうとしているので真実です。鼻や口を隠す仕草が多いのは、隠し事が多く、悟られたくない表れなので嘘をついてる場合が多いです。しきりに、携帯を意識していたり、トイレなどにも常に持ち歩くのは怪しいです。
禁じ手ですが、どうしても怪しい場合は『かまかけ』をします。例えば『この前、女といなかった?』など。具体的に話をしてはいけません。〇〇で…というと、実際に彼自身その場所に行ってない可能性があります。その質問に対して逆に何かツッコミを入れられて、返答に困りそうになったら『友達が見た』と言いましょう。自分の立場がヤバくなってきたら『きっと人違い。似てる人はたくさんいるもんね』などと言う逃げ道を作るためです。絶対に自分が見たとは言わない事。作り話事態、嘘なのだからボロが出ます。
そこまで『かまかけ』をすれば恋人が動揺したか、嘘を言ったかは分かるのじゃないかな?
『火のない場所に煙は立たず』。あなたに疑われる、追求されるのは彼自身、怪しまれる行動があるからなのです。
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