NO.280130
･killer whaleさん(男性/47歳)
2008/04/08 00:37:12
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占いに関しては、本来「人には売らない」が基本だと思うんだけど、最近は営利目的で平気で商売にしているよネ。
占いは、統計学だから幾つかのタイプに分けられると、それに当て嵌まる事はあると思うョ。
でも、生死を分ける様な選択時に本当に占い通りの行動が出来るか？
というと、私は自分の今まで生きて来た経験で選択すると思う。
夢占いネ・・・
人間は、睡眠中にレム睡眠とノンレム睡眠を繰り返している訳だし、「レム睡眠時」体は寝ているが、脳は起きている状態だから「日常意識している事」を夢に見るのは当然と言えば当然だよネ。
でも、予知（感性）占いは信じるョ。
私が以前（２０年程前）、入院していた時に隣の病室に入院されていた女性の方でね、夕方になると、その女性のベッドの周りに看護婦さんの行列が出来るんだョ。
最初は「何だ？」という感じて見ていたんだけど、ある日、私より長く入院している同室の男性に聞いてみたんだョ。
すると、「信じられないかも知れませんが、彼女は占いをしているんです、それが良く当たるんですョ」という返事が返って来た。
私より後に入院して来た職人さんの男性と「本当かな、そんなモノ信用出来ないよナ」なんて言っていたんだョ。
そんなある日、偶々夕食が終わって職人さんと二人で屋上へタバコを吸いに行く階段の途中で、その女性にバッタリ会ったので「あの〜、占って貰えないかナ？」と話し掛けたんだ、すると女性は「良いですョ」と即答してくれたので「幾らですか？」と聞いたら「私は、お金は貰いませんのでジュースでも貰えますか？」と言われたので、二人で自販機のジュースを沢山買って来て占って貰った。
最初は職人さんから、１５分程して職人さんが「取り敢えず交代しよ、俺、後でもう一度占ってもらうから・・・」なんて言って、私と交代した。
私は、何も言わずに座っていたら「手を出して下さい」と言われて手を出すと、黙って手の平を触って目を閉じて「貴方の・・・・」と話し出した。
私は、自分の事は一言も話していないのに、それが当たっている事にビックリしたョ。
それから、職人さんと二人で「当たっていた？」「凄いな」「如何なっているの？」と・・・
それからは、信じる様になったョ。
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