NO.301658
･汚ネコさん(男性/26歳)
2008/05/25 05:06:59
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若年でも乳癌になる可能性はあります。若年での乳癌は進行が非常に早く、気がついたときには手遅れということが現状です。
ですが必要以上に恐れる必要はありません。マンモグラフィー検査を定期的に行い、早期に発見できれば大事には至らずに済みます。実際、海外では定期的に若いうちから定期的にマンモグラフィー検査を行い、確実に成果をあげている実績があります。乳癌は予防に徹底している限り、もはや治る病気なのです。
日本では国の医療制度が整ってはおらず、費用に対する補助金が女性全てをカバーできる状態にはなっていません。そのため海外と比べて乳癌にかかる割合も高くなっています。しかし、自治体にごとに補助金が出ているはずです。
左右の胸の大きさの違いは普通にあることです。左には心臓があるため左胸が大きくなる傾向にあるので気にする必要は無いと思いますよ。お話しを聞いただけではなんとも言えませんが、胸が張っているだけかもしれません。しかし、万が一の可能性を考えてマンモグラフィー検査を受けてみては如何でしょうか？
費用は確かに多少かかりますが、上記の制度を利用すればそれほどは負担にはならないはずです。今後も乳癌にかからない保障はどこにもないわけですし、定期的に検査を受けるための良い経験になるかと思います。 |
