NO.37613 ・ジャガーさん(男性/36歳) 2006/04/20 07:17:10
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まあまあ、まずは、落ち着いて。解説は後でじっくりしておくから、まず、これ読んで。だいたいみんなの言う事と被るが、整理と思って!【長い間やる事】彼女の支えになる事。側に居て、彼女を受容する事が大切。説諭や励ましより、まずは、聴き上手を目指すのがコツ。「心のケア」を念頭に。【今日やる事】彼女を、産婦人科の医師に連れていって(本人だけも可だが)、アフターピルをもらって下さい。費用は、必ず領収書をもらって下さい(本来被害者が負担すべきではなく、加害者に賠償請求すべき費用なんで)。【事件日から半年以内にやる事】警察に被害の届出をする事(彼女に告訴の意志がなければ別だが、そうなると、泣寝入りになるし、被害弁償の可能性はなくなるし、犯人野放しなんで累犯の危険もある)。心が落ち着いかないなら、こちらは、最悪慌てなくて、良い。【状況次第】カウンセリングを受ける。費用は領収書を取る。【警察や親に相談する場合の注意】できたら、女性に聞いてもらう配慮を。警察なら婦警、親なら、母親に。又、レイプ被害に理解ないヤシには(親でも)、話さなくて良い。「セカンドレイプ」被害が怖い。【犯人発見・逮捕時】この対応は、後で説明する。複雑。 |