NO.393365 ・猫の手さん(男性/43歳) 2008/12/12 09:29:30
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要点としては、外交と事務が対立していて、店長がどちらに味方しているか判らない。当の店長からは(派閥争いに巻き込まれるな)と言われた。わたしゃどうすりゃいいの?ってことですね? お話から察するに、店長は職場の状態を把握され、憂慮されているご様子。店長としてはそんなつまらない争いごとで退職者など出るような事態は避けたい。馬鹿騒ぎへのエネルギーを仕事へ回して欲しい。といったところでしょう。
さて、一般に外勤と内勤の仲が悪いのはよくあること。また、外勤に比べ内勤が時間外勤務を制約されやすいのもよくあることです。 外勤にしてみれば、(内勤は寒暖風雨に関係なく条件の整ったところに居て、何故充分に仕事できないのか?)とイライラし、内勤にしてみれば(外勤は何でも内勤に押し付けて、中のことは一切知らん顔。同じ従業員なのに無責任)と腹立たしく思う。大体どこも要約すればこんなところだと思います。どちらも自分がその立場になれば出来ないことばかり要求しています。つまりどちらも自己中心的なのです。
そして、このようなことはどこも同じ。似たり寄ったりです。こんなことで疲れるのは馬鹿馬鹿しいです。可能な限りどちらに与することなく、仕事をこなしていくことが大事です。そんなことにうつつを抜かしている人は仕事についてこれず、5年10年の内にいなくなります。 そんな連中は適当にあしらって、仕事に頑張ってください。 |