NO.431981 ・ららさん(女性/22歳) 2009/02/27 22:25:15
|
ご意見ありがとうございます 私は美容の道にいったん進みました。それは最終的に高校生のとき決めたのは自分です。その時は迷いなく美容師になりたくて意志がありました。ですが学校にも行ってその学校の違う科が気になったり美容意外に関心がうつったり‥そのまま美容師になりましたが技術者にはならずに何もできずに中途半端で辞めました。辞める前にいろんな人の意見を聞いてわけがわからなくなって、また聞いての繰り返しでその時の自分は落ち込んだまま大きな決断してしまって‥今はバイトしながら気持ちにも余裕ができて、周りや上司がいっていた意味が一つずつわかりました。 自分の軸は‥昔から美術や芸術が好きでポスターやコンクールや写真展に出すなどものづくりやイラストや表現が好き。学生時代はそれだけが取り柄でした。 ただ大人になってきちんと仕事するとなるとその取り柄は趣味程度で、そうなると何も自分にはなくなってしまいました。目標としていた美容師さんも辞めた今はもう目の前にはいません。学生時代みたいにキラキラした感情がなくて何に対して向かっていいかたちどまってしまったのです。まずは定職(美容師)について仕事としてきちんと食べれるようになることが目先の目標として、それを趣味の写真やデザイン・イラストに落とし込む。それが前はあいまいだけどやってみたいことでしたが、実際それは本当にやりたいことかやれることか日々仕事していくうちに疑問に思いそれすら諦めてました。何もかも中途半端でどうでもいいやって思っていたときもありました。周りにはその表現を、空想ばっかだと言われ現実を見てと言われました。現実結局何もつかめていません。
いつまでに何をしたいか、どうなっていたいか、好きなこと嫌いなこと自分軸を紙に書き出して分析しますありがとうございました。 |