NO.488686
･タツヒトさん(男性/26歳)
2009/07/09 17:15:14
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みなさん、ご意見ありがとうございます。
私は、このスレの主です。
大変、返信が遅くなって申し訳ありません。
［もしも、弟に自分の血を見ることが苦手かどうかということを聞いて、弟が「自分の血を見ることは苦手ではない」と答えたとしても〈弟が「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」とは思っていないかどうかということ〉は分からない］ということが私は分かりました。
《弟は私が精神病でノイローゼ状態だったのを見て影響を受けていないだろう》と私は思うようになりました。
《弟は「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」とは思っていない》と私は思うようになりました。
『弟に〔「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」と思っていないか？〕と聞いたら、弟が逆に「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」と意識するようになってしまうかもしれない』とは私は思わなくなりました。
《もしも、〈弟が「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」と思っていないかどうかということ〉を確かめたい場合は、弟に『「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」と思っていないか？』という風に聞けばいい》と私は思うようになりました。
血液検査で採血を受ける時にも《弟が「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」と思っているのではないか？》とは私は思わなくなりました。
《もしも、仮に、弟が「こんな兄と同じ血なので自分の血は駄目だ」や「血筋だから、この血が流れている限り自分も兄と同じ精神病になるかもしれない」と思うようになったことによって、弟が血液検査で採血を受ける時に「自分の血が嫌だ」と思うようになって、自分の血を見るのが苦手になってしまったとしても、それは私の責任ではないし、「自分の血は駄目だ」や「この血が流れている限り、また精神病になるかもしれない」と私が思うようにならなくてはいけないということはないし、私は血液検査で採血を受ける時にも「自分の血が嫌だ」と思って自分の血を見るのが苦手にならなくてはいけないということはない》と私は思うようになりました。
弟は自分の血が嫌いではないと私は思います。
弟は自分の血を見ることが苦手ではないと私は思います。
私も自分の血が嫌いではありません。
私も自分の血を見ることが苦手ではありません。
このスレの悩みは解決しました。
相談に乗って頂き、ありがとうございました。
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