NO.495518 ・アムロさん(女性/35歳) 2009/07/27 21:13:54
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考え方によると思います。
ネットでザッと内容を見てみました。 15年更新で最長90歳まで(ケガによる死亡は80歳)という内容でした。 3年ごとの生存給付金(15万円は資料上は一番いいコース)
15年更新ということは、15年の定期保険と同じような感じで、15年ごとの年齢で保険料が変わり、さて、75歳くらいの時には幾らになるのかな?と考えてしまいました。 払えないから保障を減らして調整すると思います。
ボーナスがあるということは、月々の保険料に生存祝金額(500円か1000円か解らないけど)を自分で積立てているか、死亡保障で積立った金額の払い戻しか…いずれにせよ、自分で積立ていると考えても良いかと思いました。
他の終身タイプ(更新がないタイプ)の保険に、女性疾病特約と死亡保障を付け、同じような保障内容にしてもいいかなと思いました。 この保険は最初から特約部分がセットされていると感じます。
今は長寿の国ですから、90歳までの保障では嫌だという方もいます。 90歳過ぎたら保障0ということですから。
途中で保険を変えたいと思ったとき、保険加入が難しい病気になっているかもしれないので、人によっては『更新型は嫌』と言われます。
何を重視するかだと思います。 |